航空機の最新研究をオープンキャンパスで大公開!!~電気自動車ならぬ電気航空機?!~ (2)

RC(ラジコン)モデル」について説明する前に「地面効果翼機」と「磁界共鳴方式ワイヤレス給電」について説明させていただきます。

まず、「地面効果翼機」とは、通常、『航空機後方の流れは斜め下向きに流れていきますが地面の影響で平行に流れる』といった特徴を利用して、低高度で飛行することにより揚力の増加を図る、主に水面上の低高度領域を飛行する航空機です。なお、翼面積が小さければ小さいほどこの特徴を大きく生かせます。
つまり、自然に増加する揚力を使うことで、より燃費のよいエコ運転ができます。

次に、「磁界共鳴方式ワイヤレス給電」とは、2006年に提案された電磁界共鳴技術を利用する新しい方式であり、これまでの電磁誘導方式等に比べ、非接触(ワイヤレス)に大電力を長距離伝えることができます。

つまり、地面効果翼機のエコな動力をモータとし、海岸線の風車からワイヤレスで電力を給電することを検討した新しい航空機の研究なのです。
もしも可能となれば、画期的な交通輸送手段となることが期待されます。

昨年より始めた研究であるため、現在のところ、地面効果翼機に関しては、翼型の風洞試験と無線操縦モデルによる試験飛行を始めた段階であり、磁界共鳴方式ワイヤレス給電においては、給電モデルを作製して計測したところ20cm弱しか伝送できていません。

まだまだ、入り口にも到達していない状況ですが、こうしたことの積み重ねが航空機の明日を作ると信じて、時間をかけて取り組んで行きたいと考えています。


ぜひオープンキャンパスで、最新の航空機研究に触れてみてください!

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航空機の最新研究をオープンキャンパスで大公開!!~電気自動車ならぬ電気航空機?!~ (1)

屋外用無線操縦モデル

上の写真は昨年度作製した屋外用無線操縦RCモデルです。
中根研究室が、地面効果翼機と磁界共鳴方式ワイヤレス給電に着目し、これを組み合わせる研究を昨年度から始めました。


なぜこのような研究を行うに至ったか?
それは、地球環境問題から脱化石燃料化が叫ばれており、自動車の場合にはハブリッドカーと電気自動車が主流になりつつあります。
このため、航空機においてもハイブリッドタービンやバッテリー駆動が検討されてはいますが、実用化には程遠いのが現状です。
例えば、電動飛行機のためにはバッテリーの電力容量を現在の4倍にする必要があると言われています。
一方、政府は再生可能エネルギーの中でも海洋発電の推進を提案しており、今後、より多くの風車が海岸線に建設されることが期待されます。


さて、最新研究の成果である「RC(ラジコン)モデル」は今回のオープンキャンパスで公開されることになりました。
オープンキャンパスに来た際は是非ご覧になって下さい。


なお、この研究の成果は次回お知らせいたしますのでお楽しみに!

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オープンキャンパスで飛行機の操縦体験!!?

神奈川工科大学で開催するオープンキャンパス「KAIT2013 OPEN CAMPUS」では
飛行機の操縦実習用のフライトシミュレータで操縦体験をすることが出来ます。

通常は航空宇宙学専攻の学生が操縦訓練を通し、飛行の原理や飛行制御等を体験的に学ぶために使用しているものですが...今回はそれを実際に操縦することが出来ます。


フライトシミュレータはコックピットを再現した複座型で、操縦桿、スロットル、計器等実機の装置をすべて備えています。
座席は固定されているため、操縦者は加速度を実感できませんが、スクリーンとモニターによる180°ワイドビューを備え、機体の運動はスクリーンに映し出されたシーナリーが動くことにより再現されます。

フライトシミュレータ06

また、座席はボディソニック機能を有していますので、エンジン音とともに振動を感じることができます。
これが結構な臨場感があり、実際に操縦している感覚になります。

左側の機長席に訓練生、右側の副機長席に教官が同乗し、操縦訓練が行われます。このシミュレータは訓練機として最もポピュラーなセスナ172を再現しています。

さらに、モーション付小型フライトシミュレータも設置しています。
これは、3台のモニターに汎用の操縦装置の比較的簡素なオープンコックピットですが、飛行状態にもとづいてコックピットがリアルタイムに前後左右に動揺します。
操縦者はピッチ方向とロール方向の運動を体感しながら操縦できます。

フライトシミュレータ04

こちらは、セスナ172のほかボーイング737、ビーチクラフトの双発機などの操縦を体験できます。

オープンキャンパスは、7月14日(日)に実施します。
皆さんもパイロットの視点から、臨場感あふれるフライトを体験してみませんか?!

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神奈川工大オープンキャンパス「KAIT2013 OPEN CAMPUS」へのアクセス方法

7月14日(日)に開催予定のオープンキャンパスKAIT2013 OPEN CAMPUS」。
興味はあるけれど交通手段が・・・というそこのあなた!!!

当日は東京都、神奈川県、山梨県、長野県、静岡県の主要駅から、無料シャトルバス(予約制)を運行しています。
また、神奈川工科大学の最寄り駅・本厚木駅からは、予約不要のシャトルバスが15分間隔で運行します。

神奈川工科大学へのアクセス(神奈川県厚木市下荻野1030)
●最寄り駅=小田急線「本厚木」駅
※新宿から本厚木まで、小田急線急行で52分です。

●本厚木駅からの無料シャトルバス(予約不要)
本厚木駅北口バスのりばから、15分間隔で運行(8:50から12:50の間)
※無料シャトルバス運行終了後のアクセスはこちらから▼
http://www.kait.jp/directions/

●各地からの無料シャトルバス(予約制)
発着地:東京駅/大船/平塚/長野/松本/静岡/富士/沼津/三島/甲府/大月
無料シャトルバスの予約はこちら=http://op.kait.jp/shuttle_bus/


来やすい交通手段で神奈川工科大学へ!!
皆様のお越しを心よりお待ちしております。


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NASA宇宙開発カレンダーを特別公開~日本にあるのは神奈川工大だけ!~

7月14日(日)に迫った神奈川工大オープンキャンパス!
ここで公開予定の「NASA宇宙開発カレンダー」、実は日本の神奈川工大にしかありません。
つまり、とても貴重なものなのです!

宇宙開発カレンダー(宇宙ロードマップ)は、David Smitherman博士によって作成されたもので、NASAのマーシャル宇宙飛行センター(MSFC)の奥深くに飾られているものです。

宇宙開発カレンダーには、地球軌道開発(フェーズ1)、地球から月へのルートの開発(フェーズ2)、月の開発(フェーズ3)、そして宇宙での居住計画など、1957年から2200年までの約250年にわたる人類の宇宙開発計画のビジョンが描かれています。
宇宙開発カレンダー

カレンダーは同MSFCCharles Les Johnson博士から、共同研究を進めている神奈川工科大学の特任教授藤井裕矩博士に特別に送られたものです。
このような経緯もあり日本では、神奈川工科大学だけが所有しているものなのです。

この貴重な宇宙開発カレンダーオープンキャンパスなどの機会に公開していく予定です。
NASAのマーシャル宇宙センター(MAFC)と神奈川工大にしかない貴重な宇宙開発カレンダー、ぜひこの機会にご覧下さい!!


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航空宇宙プロジェクト(永尾研8)- 次なるステップ材料試験へ

本日のプロジェクトの進捗状況を報告します。

まず、いつも通りWBSの確認を行いました。本日の予定は材料試験の実施です。しかし、設計が終わっていない状態なので、どのようにプロジェクトを進めていくか会議をしました。
その結果、各班から数人ずつ材料試験を行う人を選び、残りのメンバーが設計や試作品の製作を行うことになりました。

●設計チーム:
FEM解析は、トラスも円柱も前回の段階で終了間際だと思っていたのですが、実際解析を行ってみると、エラーが出てしまい、うまくいきませんでした。原因が分からないので、今後も勉強を続けていく必要があります。
 
●材料試験チーム:
材料試験とは、以前にも紹介させて頂きましたが、今回のプロジェクトで用いるスチレンボードをJIS規格に準拠して試験することで、材料の強さ等を評価するものです。このプロジェクトでは、引張試験を行うことで材料特性を取得します。
本日は、その準備として、供試体(強度・耐性など各種の性能試験のために、規格に基づいて作成された試作品)製作に取り掛かりました。下図のような規格に沿ってスチレンボードをカッターで切るのですが、形状が少し複雑なため簡単にはいかないようです。
供試体

スチレンボードに形を下書きするうえで、生徒たちはカーブの部分をどのように書くか、どのようにしたらキレイに書けるか等、必死に考えながら作業を行っていました。

作業が中々進んでいなかったので、途中TAからCAD(パソコンで図面を描くソフト)で供試体の形状を描いて印刷し、厚紙等で型を作ればいいのでは?というヒントを貰い、作業を進めていきました。


制作風景①

残念ながら、本日中に供試体を作りきる事ができず、試験は次回になってしまいましたが、WBSに遅れをとらないように試験の準備が行えたのでよかったです。




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テーマ : 実験 科学 サイエンス
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サイエンスイベント「ペットボトルロケット&ペーパー・プレーン競技大会」実施します!

7月14日(日)の神奈川工大オープンキャンパスでは、
サイエンスイベント「ペットボトルロケット&ペーパー・プレーン大会」も実施します。

ペットボトルロケット&ペーパープレーン大会2013

サイエンスイベントは、科学の不思議、魅力に触れることのできるイベントです。
一般の方なら小学生から参加できます。
概要は以下の通りです。

◆ペットボトルロケット&ペーパー・プレーン競技大会
当日制作したペットボトルロケット、ペーパー・プレーンを使って競技を行います。
ペットボトルロケットは飛距離を、ペーパー・プレーンは滞空時間を競います。
KAITスタジアムから、大空に向かってロケットや飛行機を飛ばそう!

【場所】
KAITスタジアム(学内の野球場― 野球部の練習試合だけでなくドラマの撮影でも使われます。)

【日時】
2013年7月14日(日)
     受付9:30~
     表彰式12:30~

【参加対象】
小学生・中学生・高校生

KAITスタジアムから君の夢をテイク・オフ!

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神奈川工大オープンキャンパス「KAIT2013 OPEN CAMPUS」のお知らせ

神奈川工科大学では、夏のオープンキャンパス
「KAIT2013 OPEN CAMPUS」を7月14日(日)に開催いたします。

今回のオープンキャンパスのテーマはずばり、研究室大公開!
各学科とも、いろいろなイベントを用意しています。
体験を通して、これからの進路を考えてみてはいかがでしょうか。

もちろん、機械工学科航空宇宙専攻でも、スペシャルなイベントを企画中。
「科学の不思議、魅力に触れることのできるサイエンスイベント」として「ペットボトルロケット&ペーパー・プレーン大会」を実施します。
小学生・中学生・高校生なら誰でも参加できますのでぜひご参加ください!

また、日本には神奈川工大でしか所蔵していないNASA宇宙開発カレンダーも公開予定です!


◆KAIT2013 OPEN CAMPUS
【日時】
2013年7月14日(日)
10:00から16:00(受付開始9:30から)
※受付では、約15分のオリエンテーションを行います。スムーズに参加していただくための説明や諸注意事項をご案内します。このオリエンテーションの時間を見込んでお越しください。

【場所】
神奈川工科大学(神奈川県厚木市下荻野1030)
※最寄り駅=小田急線「本厚木」駅下車
※当日は各地からの無料シャトルバスと本厚木駅からの無料シャトルバスが出ます。
シャトルバスについて詳細はこちらから▼
http://op.kait.jp/shuttle_bus/

【工学部 機械工学科のイベント】
(1)研究紹介
●地面効果翼機開発を目的としたRCモデル(中根一朗研究室)
●NASA宇宙開発カレンダーの公開

(2)ミニ体験
●モノづくりの設計に威力を発揮、3次元CAD(Pro/E/Creo)を体験してみよう(高橋 肇研究室)
●フライトシミュレータでセスナ機やB737での離着陸フライトを体験してみよう(三澤章博・水野敏広研究室)
●ペットボトルロケット&ペーパー・プレーン大会(三澤章博・水野敏広研究室、根本光正研究室、航空研究部・放送研究部有志)

(3)研究室公開
●小林研究室/次世代航空機の研究・開発設計を追及する
●有川研究室/ロボットの機能向上
●山岸研究室/ヒトに役立つ流体工学を目指して
●佐藤研究室/地中から宇宙まで熱エネルギーの利用を考える
●矢田研究室/世界(地球)の平和(環境)を守るため自然エネルギーを活用しよう

(4)学科紹介・学科相談コーナー
●中根一朗講師、高橋肇助手、根本光正助教 他

(5)系統別ガイダンス
●木村茂雄教授

・・・などなど!!

※他の学科や大学全体でも楽しいイベントが盛りだくさんです。詳しいイベントスケジュールはこちら

【詳しい情報】
KAIT2013 OPEN CAMPUSホームページ=http://op.kait.jp/new_op/op




夏は神奈川工科大学のオープンキャンパスで楽しんで下さい!
皆様のお越しをお待ちしております!


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航空宇宙プロジェクト(永尾研7)-JIS規格

また、手の空いている時間にそれぞれの班にJIS規格を調べてもらいました。
JIS規格というのは、「日本工業規格」というもので、様々な材料の試験方法や試験に用いる供試体の寸法などが記載されています。
今回のプロジェクトで行うスチレンボードの引張試験もJIS規格に準拠して実施します。

まず、生徒には「自力で探して来なさい」という指令が出ましたが、永尾研で用いているスチレンボードはJISで規格化されていないため、案の定見つからず。
見当違いの物を持って来るような始末です。
最終的に、TAに軟質発泡材料の規格を代用する事を教わり発見してきました。
JISは図書館にまとめてあるのですが、量が多くて探すのが大変でした。

JISを見つけたので、来週に供試体の製作が終われば、再来週から材料試験が行えそうです。
その前に設計は終わるかな?!順調に進むかな?!

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テーマ : 実験 科学 サイエンス
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航空宇宙プロジェクト(永尾研6)-今週も設計・・・あれ?

本日も引き続き設計を行いました。

しかし、問題が1つ。
WBSを確認したら設計は先週の段階で終わっているはず…。

そんなわけで、スケジュールが遅れ始めました。プロジェクトを実施していると必ず出てくる問題です。
生徒たちは慌てて作業を行っていました。

以下に各班の進捗状況を示します。

トラスチーム:
手計算を終わらせるも、FEM解析に苦戦。授業後も永尾研に残って勉強していました。
トラスのモデルの描き方が分かってきたので、後日解析を行ってみます。

四角柱チーム:
手計算・FEM解析共に終了。しかし、FEM解析の結果から力を加える部分(端面)ですごい変形をする事が分かりました(図1)。


四角柱のFEM解析(対策前)
図1.四角柱のFEM解析(対策前)

この対処をどうするか検討し、中空のままですが、端面に板を張る事にしました。その結果、変形は阻止できました(図2)。


四角柱のFEM解析(対策後)
図2.四角柱のFEM解析(対策後)

円柱チーム:
前回人手不足だったため、かなり遅れ気味です。しかし、本日手計算を終了させ、FEM解析もほぼ終わりという所まで進めました。
あとは少し修正を加えてみて、解析させるだけです。円柱四角柱チームのように何か対処法を考える必要が出てくるか楽しみです。


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テーマ : 実験 科学 サイエンス
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13年度航空宇宙プロジェクト-(藤井研11)2回目の燃焼実験、テザーボックス制作(テザー班)

一方、テザー班は外側のケースの作成をするチームAとひも型テザー用収納ケース+テープ型テザー用の収納ケースの作成をするチームBの二つに分かれ作業しました。

大学内にある工作場、KAIT工房にて切削加工やモデリング加工等を行いました。しかしながら、どちらのチームも図面にミスがあり作ったものを再加工することに・・・

13年度航空宇宙P(藤井研)10_テザー班02

なかなかうまくいかず工作の大変さを身にしみて感じていました。
(神奈川工科大学KAIT工房とは[http://www.kait.jp/kaitkobo/]:
学生のものづくりに対する夢や希望をかなえる場所、 気軽にものづくりの楽しさを体験できる場所として、 平成20年春、創作活動専用の施設「KAIT工房」が完成しました。 約2,000平方メートルという広大で落ち着いた空間のなかで、 学生の自主的・創造的活動を促進していくため、設備等を提供し、 専門スタッフの助成、助言等を行います。 「施設」「設備」「道具」「アドバイス」などの面で支援していきます。)

13年度航空宇宙P(藤井研)11_工房02

今後は二つのチームが図面を確認し合いミスを少なくさせ、更にテザーが絡まることなくスムーズに伸びるように実験を繰り返し、テザーボックスの作成に取り組みます。
航空宇宙プロジェクトは学生が主体的に取り組むことがとても大切です。
先生に頼りすぎることなくチームの皆が力を合せ、最良の行動とっていく必要があります。
取り組むことになるかもしれない実際のプロジェクトでもこのような経験が将来の皆の糧になるように、これからも全力で取り組んでいきます!!

なお、本実験はモデルロケットの自主消費基準(http://www.ja-r.net/consumptionstandard.html)を順守するとともに、十分なハザード解析のもとに行っています。安易にマネすると危険ですのでご注意ください。

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13年度航空宇宙プロジェクト-(藤井研10)2回目の燃焼実験、テザーボックス制作(ロケット班)

今回のプロジェクトはロケット班とテザー班の二班に分かれ、きたる打ち上げ日に向けて作業しました。
ロケット班は2回目の燃焼実験、テザー班はテザーボックス(打ち上げ時の炎からテザーを守るためのケースとひも型テザーを巻いておく装置+テープ型テザーの収納ケース)の制作を行いました。

ロケット班は前回の燃焼実験で行えなかった部材の耐熱テストと同時着火の確実性の強化を目的に行いました。
3本のエンジンを同時に点火できないと想定外の方向に飛んでいってしまう可能性があるからです。

なお、今回の実験用いた部材は鋼とステンレス。なぜ、もう一度 鋼で行なったか??
それは前回の実験でエンジンが2本しか点火しなかった部材が鋼であり、3本点火させたもので他の部材と比較しようと思ったからです。

13年度航空宇宙P(藤井研)10_燃焼実験01

実験自体は一度同様の実験を行なっていたこともあり、少人数でもスムーズに行えました。そして、2回とも3本着火に成功しました!

しかし、1回目は着火にタイムラグ(時間遅れ)があり、2回目はエンジンの一つに燃え残りがあり今後の課題が見つかった実験でもありました。
今後は前回の実験使用した真鍮を含め3つの部材を比較し、より良いものを選定していきます。

13年度航空宇宙P(藤井研)10_燃焼実験02

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13年度航空宇宙プロジェクト-(藤井研9)設計会議!Part2@ハザード解析

次にハザード解析について...

今回のプロジェクトでは、テザーの伸展が大きなテーマですが、このときテザーが絡まりロケットがうまく飛ばないといった可能性が考えられます。
しかしながら、絡まらないようにするためのハザード解析しかなされていなかったのです。
ハザード解析では、どれだけ絡まらないように作っても様々な要因で絡まってしまう可能性があるのなら、これも検討する必要があります。

例えば、打ち上げている途中で絡まってしまい、ロケットが地上に引っ張られ、ネズミ花火のようになるといった可能性が考えられます。
このようなことを想定して、ある一定の値以上の荷重がかかった場合テザーが切れて、ネズミ花火状態などに陥ることを回避する!などのような工夫が必要になるし、十分な安全範囲の確保も必要となります。
このように、十分な安全措置のもとに実験は行われることになります。

今後も様々な本実験特有のハザード解析に取り組みます。このようなハザード解析は非常に重要です。本実験は、十分なハザード解析の上、安全を期して実験を行います。

13年度航空宇宙P(藤井研)09_ハザード解析

ひと通り設計会議が終わったら、来週行う予定の追加燃焼試験の計画書を製作するグループと指摘を受けた点(図面やWBS、そしてハザード解析)を再考するグループに分かれ時間が過ぎても話し合っていました。

どんどん忙しくなっていますが、チーム一丸になって頑張ろう!!

なお、本実験はモデルロケットの自主消費基準(http://www.ja-r.net/consumptionstandard.html)を順守するとともに、十分なハザード解析のもとに行っています。安易にマネすると危険ですのでご注意ください。

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13年度航空宇宙プロジェクト-(藤井研8)設計会議!Part1@WBSを綿密に

今日は設計会議です。
設計会議では前回改良した提案書に加えロケットやテザーの射出台の設計図面や打ち上げフェーズ予測解析結果を含め会議しました。

やはり図面や、フェーズ予測に多々不備があったのですが、特に、WBS(Work Breakdown Structure。プロジェクトマネジメントで計画を立てる際に用いられる手法の一つで、プロジェクト全体を細かい作業に分割した構成図「作業分解図」とも言われる)とハザード解析に力を入れる必要があることがわかりました。

まずWBS(Work Breakdown Structure)について...
誰がいつまでに何をするのか?が曖昧になっていたのです。ここがしっかりしないとプロジェクトが有意義に進みません。
そのせいで早速、情報がチーム全体に伝わっていない(すぐ確認できない)といったハプニングが起こってしまいました。

WBSを綿密に、そして作った表を見やすくするために多少時間をかけてでもやらなきゃいけないことに気づかされました。

13年度航空宇宙P(藤井研)08_WBS

今後はEXCEL等を用い、より見やすいものに変更していきます。

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13年度国際会議 第29回国際宇宙科学技術のシンポジウム(名古屋国際会議場)(29th ISTS) 29th International Symposium on Space Technology and Science, June 2-9, 2013(4)

6月7日(金)は「飛行と再突入の制御」のセッションです。上井君が「オーニソプター(羽ばたき機)の運動の実験解析」について、続いて遠藤君が「オーニソプター(羽ばたき機)の空気力学特性の実験解析」について講演しました。

ISTS国際学会(13年度)09

羽ばたき機の原理を用いると、再突入が制御できる、また、火星探査などでは火星ローバーなどと違った空からの探査を行うことが期待できます。

  さて、今日は講演の最終日として、閉会パーティーです。全体の講評、優秀者の表彰などに続いて、お別れパーティーが開かれました。学生セッションでの受賞者の方々、おめでとうございます。

ISTS国際学会(13年度)10

このISTSは2年ごとに開催されるので、次は2015年に開かれます。参加者にとってはとても実りの多い楽しい集まりでした。次回もお楽しみに。

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13年度国際会議 第29回国際宇宙科学技術のシンポジウム(名古屋国際会議場)(29th ISTS) 29th International Symposium on Space Technology and Science, June 2-9, 2013(3)

6月6日(木)は「宇宙輸送システムの新概念」のセッションで小林君が「宇宙エレベーターの振動の数値解析」について講演しました。
テザーにテーパーをつけてやると宇宙エレベーターに必要な強度が緩和されるので、その時のテザーの振動に対する効果を研究したものです。

ISTS国際学会(13年度)06

落ち着いて質問に対してもきちんと議論して、もちろん“Good job!”。 

ちなみに、宇宙エレベーターは実現できるのでしょうか?カーボンナノチューブ(CNT)は現在どの程度の強さのものが出来るのですか?との質問がありました。
航空宇宙専攻のブログやfacebookをご覧になった方なら、きっと答えはわかるはず・・・?!ちなみに答えは下を見てくださいね。

[●神奈川工科大学 機械工学科 航空宇宙専攻
―公式ブログ「宙(そら)をめざせ!」=http://www.aeroastro-kait.net/
―facebook=https://www.facebook.com/kait1mech1aeroastro
―LINE ID=@kaitaeroastro
―神奈川工科大学 公式HP=http://www.kait.jp/index2.php
―神奈川工科大学 機械工学科航空宇宙専攻 公式HP=http://www.mech-kait.net/
の中の宇宙エレベーターの記事:(●宇宙エレベーターの材料-学生と考える宇宙エレベーター関連記事「それでは、最近のテザー材料はどこまで進歩しているのでしょうか?テザーの材料についてはどうなっているのでしょうか?」)等をご参照ください。 ]

明日は最終日で、遠藤君と上井君の発表が残っていますが、とりあえず中休みということで、栄町まで出かけて名古屋テレビ塔の下の噴水ビアガーデンで、「ひとまず御苦労さま」。

ISTS国際学会(13年度)07

写真に一部見苦しいところがありますがお許しください。

ISTS国際学会(13年度)08

さて、最終日の報告をお楽しみに。

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13年度国際会議 第29回国際宇宙科学技術のシンポジウム(名古屋国際会議場)(29th ISTS) 29th International Symposium on Space Technology and Science, June 2-9, 2013(2)

6月5日(水)は、「テザーシステムと宇宙ロボット」という宇宙における重要な技術のテーマで講演会がありました。
司会は藤井教授で(楽しんでいますね。)首都大学東京の学生諸君の講演もありました。
カナダのマックギル大学ミスラ教授も参加されていて活発に議論されていました。

ISTS国際学会(13年度)03

夕方は、ポスター・セッションがあり、中村君が「日本刀を用いた小惑星サンプリング実験」、甘露寺君が「太陽発電衛星の振動制御」について研究をポスターで披露しました。

ISTS国際学会(13年度)04

写真は、ポスターの前で質疑をするミスラ先生です。テザー技術では著名な研究者なんですよ。

こんな著名な先生と直接、研究のことでディスカッションできるのが、国際学会のいいところです。
また、藤井研のローカル・ルールですが、いろいろな発表で受けた質問と、それに対して行った回答を後ほどまとめて報告することになっています。

講評は最終日7日(金)ですが、いずれももちろん”Good job!”. 講評を楽しみに
夕方同じ時刻に近くの熱田神宮で花火大会があり、終わり間際の少しですが花火を楽しみました。

ISTS国際学会(13年度)05


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航空宇宙プロジェクト(永尾研5)-続・構造設計

 本日は設計の続きです。各班の進捗状況をお知らせします。

トラス(三角形の格子構造)チーム:
手計算の方は終わりが見えてきたので、途中からまったく方向性が見えないFEM解析に3人で挑みました。
自分たちで考えるモデルを描いてみましたが、どうやら間違っていたようです。TAからヒントを貰い、トラス構造の描き方は分かってきたのですが、うまく解析ができるのか?!
来週の授業でチャレンジします。

円柱チーム:
今日はメンバーが欠席していたので1人で作業を進めました。
1人だからといって作業を遅らせるわけにはいきません。締切りが決まっているし、WBS通りに進めるためには、メンバーのフォローをしなければなりません。
これがプロジェクトの大変な所です。
実際、今日は手計算を進めるのに精一杯でFEM解析はまったく手が付けられませんでした。

遅れを取り戻すためにも、来週は頑張らなくてはなりません。授業外でも作業を行う必要が出てきそうです。
欠席のメンバーに対して不満もあるとは思いますが、このチームの生徒は、プロジェクトにおいて一番大切な「スケジュール管理」について学んでくれたのではないかとTAは思います。

四角柱チーム:
トラス組がFEM解析をやるとの事で、少し見学をしましたが、基本的には1日中手計算を進めていました。
本を読んで設計の方針は見えていたので、淡々と計算をしていきます。途中分からないところが出てきたので、先生に質問をしに行き解決させました。
今日で一応手計算は終了です。あとは、FEM解析をやって結果を比べてみます!

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航空宇宙プロジェクト(永尾研4)-調布航空宇宙センター飛行場分室見学

 本日は、永尾先生が団体見学を申し込んでくれたので、宇宙航空研究開発機構(JAXA)調布航空宇宙センター飛行場分室を見学してきました。

ここには、構造材料・次世代航空機・飛行システム等の専門家が集まっています。

構造材料試験棟では、材料の特性を知るために用いられる様々な材料試験の装置を見学しました。このプロジェクトでも行う事になる引張試験装置の他にも、圧縮試験・せん断試験・疲労試験などなど、たくさんの試験装置がありビックリしました。今日見せてもらった装置以外にもまだまだたくさんの装置があるそうです。こんなにもたくさんの試験装置が集められているとは!!仕事のスケールの大きさに、驚きが隠せません。
更に、 YS-11という戦後初めて開発した国産旅客機の実機を切断した胴体をじっくりと見せてもらいました。講義でも「航空機構造力学」を学んでいる最中ですが、実機構造のスケール感と、多くの部材で組みたてられた構造を見て、講義での内容が実感として感じられました。

引き続き、飛行システム棟では、飛行機・ヘリコプターのフライトシミュレータを見せていただきました。特にヘリコプターのシミュレータは2Dの画面を見ているだけなのに真っ直ぐ立っていることが出来ず、酔ってしまう生徒までいました。凄い!の一言しか言えない程でした。

さすがJAXA!!そう思わされる1日でした。

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電気自動車ならぬ電気航空機?!航空機の最新研究をオープンキャンパスで大公開(2)

まず、「地面効果翼機」とは、翼弦長以下の低高度では揚力が増加することから、主に水面上のこの低高度領域を飛行する翼面積の小さな航空機です。
自然に増加する揚力を使うことで、より燃費のよいエコ運転ができるのが特長といえます。

次に、「磁界共鳴方式ワイヤレス給電」とは、2006年に提案された電磁界共鳴技術を利用する新しい方式であり、これまでの電磁誘導方式等に比べ、非接触(ワイヤレス)に大電力を長距離伝えることができます。

つまり、地面効果翼機のエコな動力をモータとし、海岸線の風車からワイヤレスで電力を給電することを検討した新しい航空機の研究なのです。
もしも可能となれば、画期的な交通輸送手段となることが期待されます。

昨年より始めた研究であるため、現在のところ、地面効果翼機に関しては、翼型の風洞試験と無線操縦モデルによる試験飛行を始めた段階であり、磁界共鳴方式ワイヤレス給電においては、給電モデルを作製して計測したところ20cm弱しか伝送できていません。

まだまだ、入り口にも到達していない状況ですが、こうしたことの積み重ねが航空機の明日を作ると信じて、時間をかけて取り組んで行きたいと考えています。

ぜひオープンキャンパスで、最新の航空機研究に触れてみてください!

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電気自動車ならぬ電気航空機?!航空機の最新研究をオープンキャンパスで大公開(1)

地球環境問題から脱化石燃料化が叫ばれており、自動車の場合にはハブリッドカーと電気自動車が主流になりつつあります。
このため、航空機においてもハイブリッドタービンやバッテリー駆動が検討されてはいますが、実用化には程遠いのが現状です。
例えば、電動飛行機のためにはバッテリーの電力容量を現在の4倍にする必要があると言われています。
一方、政府は再生可能エネルギーの中でも海洋発電の推進を提案しており、今後、より多くの風車が海岸線に建設されることが期待されます。

以上のような状況を鑑み、中根研究室では、地面効果翼機と磁界共鳴方式ワイヤレス給電に着目し、これを組み合わせる研究を昨年度から始めました。

今回のオープンキャンパスでは、最新研究の成果である「RC(ラジコン)モデル」を公開し、多くの皆様に実際にご覧いただくこととなりました!

屋外用無線操縦モデル
(昨年度作製した屋外用無線操縦RCモデル)

どんな研究の成果かは・・・次回お知らせいたしますのでお楽しみに!

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本学航空宇宙学専攻に設置してあるフライトシミュレータ

航空宇宙学専攻では、飛行機の操縦実習用にフライトシミュレータを設置しています。
学生は操縦訓練を通し、飛行の原理や飛行制御等を体験的に学ぶことができます。

フライトシミュレータはコックピットを再現した複座型で、操縦桿、スロットル、計器等実機の装置をすべて備えています。
座席は固定されているため、操縦者は加速度を実感できませんが、スクリーンとモニターによる180°ワイドビューを備え、機体の運動はスクリーンに映し出されたシーナリーが動くことにより再現されます。

フライトシミュレータ06

また、座席はボディソニック機能を有していますので、エンジン音とともに振動を感じることができます。
これが結構な臨場感があり、実際に操縦している感覚になります。

左側の機長席に訓練生、右側の副機長席に教官が同乗し、操縦訓練が行われます。このシミュレータは訓練機として最もポピュラーなセスナ172を再現しています。

さらに、モーション付小型フライトシミュレータも設置しています。
これは、3台のモニターに汎用の操縦装置の比較的簡素なオープンコックピットですが、飛行状態にもとづいてコックピットがリアルタイムに前後左右に動揺します。
操縦者はピッチ方向とロール方向の運動を体感しながら操縦できます。

フライトシミュレータ04

こちらは、セスナ172のほかボーイング737、ビーチクラフトの双発機などの操縦を体験できます。

オープンキャンパスでは、こうしたフライトシミュレータでの離着陸フライト体験ができるプログラムをご用意しています。
パイロットの視点から、臨場感あふれるフライトを体験してみませんか?!

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13年度国際会議 第29回国際宇宙科学技術のシンポジウム(名古屋国際会議場)(29th ISTS) 29th International Symposium on Space Technology and Science, June 2-9, 2013(1)

航空宇宙学専攻では、学生のうちから国際学会への参加を推奨しています。

学生の本分である自らの研究分野を通じて、世界各国で最先端の研究を行う研究者とぶつかりあう国際学会への参加は、研究へのより一層の理解やモチベーションを育むとともに、英語を使いこなすこと、海外の研究者と物怖じせずに交流することなど、キャンパスライフとは別の、たくさんの「学び」にあふれています。

本年度第1回目の藤井研究室の国際会議参加は名古屋で開かれている第29回ISTSから始まりました。

6月4日は朝8時30分から「観測ロケットの意義と活躍」のセッションでスウェーデン、台湾などからの講演に交じって、本学の中島君が「スーパーテザーの伸展性能」について発表しました。
世界最先端の研究との接点で、活発なディスカッションを行い貴重な体験をしました。
海外の人からの質問に一瞬フリーズする場面もありましたが、中島君の講演はなかなか素晴らしくて”Good job!”。

ISTS国際学会(13年度)01

6月5日以降、本学からの参加学生6人が順に講演します。

ISTS国際学会(13年度)02

今回の学会のテーマは”WISH IT, DREAM IT, DO IT!”です。

ところで、同じ国際会議場のセンチュリーホールでは、松山千春コンサートツアー2013“夢破れて尚”があるようです。 ”夢(DREAM)“のキーワードがいささか微妙な感じですね。

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神奈川工大オープンキャンパス「KAIT2013 OPEN CAMPUS」へのアクセス

6月9日(日)に開催予定のオープンキャンパス「KAIT2013 OPEN CAMPUS」。
興味はあるけれどどうやって行こうかな・・・とお考えの方に吉報!

当日は茨城県、神奈川県、長野県、静岡県の主要駅から、無料シャトルバス(予約制)を運行しています。
また、神奈川工科大学の最寄り駅・本厚木駅からは、予約不要のシャトルバスが15分間隔で運行します。

神奈川工科大学へのアクセス
(神奈川県厚木市下荻野1030)
●最寄り駅=小田急線「本厚木」駅
※新宿から本厚木まで、小田急線急行で52分です。

●本厚木駅からの無料シャトルバス(予約不要)
本厚木駅北口バスのりばから、15分間隔で運行(8:50から12:50の間)
※無料シャトルバス運行終了後のアクセスはこちらから▼
http://www.kait.jp/directions/

●各地からの無料シャトルバス(予約制)
発着地:水戸駅/土浦駅/大船駅/平塚駅/長野駅/松本駅/静岡駅/富士駅/三島駅
無料シャトルバスの予約はこちら=http://op.kait.jp/shuttle_bus/

電車で、バスで・・・皆様のお越しをお待ちしております!

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日本にあるのは神奈川工大だけ!NASA宇宙開発カレンダーを特別公開

6月9日(日)に迫った神奈川工大オープンキャンパス。ここで公開予定の「NASA宇宙開発カレンダー」、実は日本には神奈川工大にしか存在しない、貴重なものなのです!

宇宙開発カレンダー(宇宙ロードマップ)は、David Smitherman博士によって作成されたもので、NASAのマーシャル宇宙飛行センター(MSFC)の奥深くに飾られているものです。

宇宙開発カレンダーには、地球軌道開発(フェーズ1)、地球から月へのルートの開発(フェーズ2)、月の開発(フェーズ3)、そして宇宙での居住計画など、1957年から2200年までの約250年にわたる人類の宇宙開発計画のビジョンが描かれています。

NASA宇宙開発カレンダー

カレンダーは同MSFCのCharles Les Johnson博士から、共同研究を進めている神奈川工科大学の特任教授藤井裕矩博士に特別に送られたものです。
ですから日本では、神奈川工科大学だけが所有できたものなのです。

この宇宙開発カレンダー、オープンキャンパスなどの機会に公開していく予定です。
NASAのマーシャル宇宙センター(MAFC)と神奈川工大にしかない貴重な宇宙開発カレンダー、ぜひこの機会にご覧下さい!

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神奈川工大オープンキャンパス「KAIT2013 OPEN CAMPUS」のお知らせ

新年度に入ってから初のオープンキャンパス、
「KAIT2013 OPEN CAMPUS」、来週6月9日(日)にいよいよ開催です。

今回のオープンキャンパスのテーマはずばり、学部・学科紹介!
各学科とも、いろいろなイベントを用意しています。
体験を通して、これからの進路を考えてみてはいかがでしょうか。

もちろん、機械工学科航空宇宙専攻でも、スペシャルなイベントを企画中。
セスナやボーイング737の離着陸フライトを、フライトシミュレータで体験いただけます。
ぜひ一度、神奈川工科大学に来て下さい!

◆KAIT2013 OPEN CAMPUS
【日時】
2013年6月9日(日)

10:00から16:00(受付開始9:30から)

※受付では、約15分のオリエンテーションを行います。スムーズに参加していただくための説明や諸注意事項をご案内します。このオリエンテーションの時間を見込んでお越しください。


【場所】
神奈川工科大学(神奈川県厚木市下荻野1030)

※最寄り駅=小田急線「本厚木」駅下車
※当日は各地からの無料シャトルバスと本厚木駅からの無料シャトルバスが出ます。
シャトルバスについて詳細はこちらから▼
http://op.kait.jp/shuttle_bus/


【工学部 機械工学科のイベント】
①研究紹介
●新幹線の高速走行シミュレーション(田辺 誠研究室)
●エンジン動作を再現するマルチメディアコンテンツならびに立体視フライトシミュレータ(佐藤智明研究室)
●航空機の安全性操縦性改善シミュレータ(小林 修研究室)
●二酸化炭素を排出しない公共バスシステム(川島 豪研究室)
●自家用軽飛行機の公開(三澤章博・水野敏広研究室)
●地面効果翼機開発を目的としたRCモデル(中根一朗研究室)
●NASA宇宙開発カレンダーの公開

②ミニ体験
●モノづくりの設計に威力を発揮、3次元CAD(Pro/E/Creo)を体験してみよう!(高橋 肇研究室)
●フライトシミュレータでセスナ機やB737での離着陸フライトを体験してみよう!(三澤章博・水野敏広研究室)
●ペーパープレーン(紙飛行機)を作って、エレベータやラダーの効果を体験してみよう!(中根一朗研究室、根本光正研究室)

フライトシミュレーター01

③学科紹介・学科相談コーナー

④系統別ガイダンス


【その他盛りだくさんのイベント】
★各学部・学科のイベント
★ 各種入試ガイダンス、大学概要ガイダンス
★ スーパーサイエンス特別専攻説明会
★ Girls★Program
★ KAIT工房に行ってみよう!
★ 「創立50周年記念学生チャレンジ」 ポスターセッション
★ 学食ランチ、キャンパスツアー、オープンカフェ、スタンプラリー、寮見学ツアー
★保護者対象説明会(各種奨学金や学費、最新の就職状況、ひとり暮らしの支援体制など、保護者の方にとって気になるポイントをご説明します)
・・・などなど!!

※詳しいイベントスケジュールはこちら=http://op.kait.jp/new_op/op

【詳しい情報】
KAIT2013 OPEN CAMPUSホームページ=http://op.kait.jp/new_op/op

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