13年度航空宇宙プロジェクト(藤井研30)-統括~プロジェクトを終えて~

 今回の航空宇宙学プロジェクトの藤井研チームは色々な苦難にぶち当たってきました。チームの足並みの乱れや、数々の実験の失敗、しまいには、天気がなかなか味方してくれませんでした…。

しかし、そんな中でもこのプロジェクトを成功させることができた理由は、皆がこのプロジェクトを成功させようという強い気持ちがあったから。

この気持ちを持っていれば、これからあるであろう様々な出来事に対しても立ち向かいっていけると思います。さて、前の年より今年、今年より来年が、さらにステップアップしていく航空宇宙プロジェクト、次の年はどんなプロジェクトになるでしょうか?! 

なお、今まで不可能な技術だと思われていた「テザー付きモデルロケット」の打ち上げは、綿密な準備と緻密な基礎実験によって、技術が確立することが出来ました。打ち上げ成功の動画は順次ご披露する予定です。感動を一緒に味わっていただければ幸いです。 (終わり。)

2成果発表会


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13年度航空宇宙プロジェクト(藤井研29)-成果発表会

 遂に、プロジェクトの集大成ともいえる成果発表会。みんなこの日に向けて天候に左右されながらも実験を行い、失敗を検証し、次の実験に備える-といったことを地道に積み重ねてきました。しかし、発表で配るはずの資料が完成したのは当日の昼!はたして成果報告会を成功させることができたのでしょうか。

発表の順番は藤井研→小林研→永尾研で、われら藤井研究室は三つの発表グループのトップバッターとなりました。みんなドキドキです。


1成果発表会

さて、結果は……
大成功!!!
リーダーの森くんを中心に良く出来た発表でした。
多くの先生方からの質問にもみんなで協力して答えていくことができました。



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13年度航空宇宙プロジェクト-(藤井研28)本実験 紐型テザー編

 今回も、前回のブログに引き続き、本実験について報告いたします。モデルロケットを用いたテープテザーの伸展実験は残念な結果に終わりましたが、気を取り直し、8の字式、リール式の2種類の紐型テザー伸展実験に臨みました。

まずは、8の字式紐型テザーです。
8の字式紐型テザーを取り付けたロケットは、発射と同時に勢いよく上昇し、最高高度は21mを記録! テザーも無事に伸び、結果として16.43mのテザーの伸展に成功しました!!

続いてリール式紐型テザーです。
リール本体の抵抗が大きく思ったほどの高度を得ることができませんでしたが、それでも11.65mのテザーの伸展に成功しました! 

28new

テープテザーの伸展失敗で落ち込んでいた現場の雰囲気も一気に明るくなり、「再実験では絶対にテープテザーを伸ばすぞ!!」との気運も高まり成功につながりました。
さあ残るは成果発表会だけです。最後まで頑張ろう!

なお、当実験はモデルロケットの自主消費基準(http://www.ja-r.net/consumptionstandard.html)を順守するとともに、専門的な十分なハザード解析のもとに行っています。安易にマネすると危険ですのでご注意ください。


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13年度航空宇宙プロジェクト-(藤井研27)本実験 テープテザー編

 いよいよ本実験の実施日になりました。本実験では、A8-3エンジンを3本使用したクラスターエンジンロケットを打ち上げて、テープテザー1種、紐型テザー2種、合計3種類のテザーについて伸展実験を行いました。今まで何回も事前実験を行ってきただけあり、実験準備もスムーズに行えました。そしていよいよ打ち上げ! まずはテープテザーからです。このテープテザーに用いられた『折り紙方式』は、藤井裕矩教授が中心となって行われた国際プロジェクト『T-Rexプロジェクト』でも実際に使われた方式で非常に信頼性が高い方式です。しかし、いざ打ち上げてみると、なかなかテザーが伸びません。よく確認してみるとテザーが焼き切れていました。原因は、どうやらテザーをロケットに固定している箇所とエンジンの間の距離が近く、そのため炎が直接テザーに当たってしまったことのようです。そのためテープテザーについては、改良ののち後日、再実験を行うことになりました。メンバー皆、とても悔しい思いをしましたが、この悔しさをばねに、「次こそは絶対に成功させる!!」と意気込んでおります。次こそは必ず成功してくれるでしょう!
なお、本実験 紐型テザー編は藤井研ブログ28にて報告予定ですので、お楽しみに!!

27new.png
再実験ではきれいに打ちあがりました。




また、当実験はモデルロケットの自主消費基準(http://www.ja-r.net/consumptionstandard.html)を順守するとともに、専門的な十分なハザード解析のもとに行っています。安易にマネすると危険ですのでご注意ください。


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13年度航空宇宙プロジェクト-小林研活動記録 (2)

 (続き)4月中旬から始まり、約3ヵ月間行ってきた航空宇宙プロジェクト、小林研班の活動を振り返っていきましょう。


 後半の授業では9人居た3年生を3人ずつ3班で分け、軌跡計算の班とシミュレータ実験をする班をローテーションでまわしていきました。シミュレータ実験では飛びにくい航空機の特性を変化させ、飛行機を飛びやすくなるように特性を修正していきました。
どの班でも皆で互いに相談し合いとても真面目に取り組んでいました。

 通常は先生の話を聞くだけの授業スタイルですが、プロジェクトでは自分達が主役となり物事を進めていきます。この経験がメンバーの将来に繋がっていくことでしょう!

写真の前列中央は本学非常勤講師の武田先生です。武田先生は長く日本航空の機長を務められましたので(DC-8型機の機長・操縦教官,B767型の機長・操縦教官,ナパ乗員訓練所操縦教官等を歴任!総飛行時間14674時間!!!!!)パイロットとしての評価を頂きました。

シミュレータ③


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13年度航空宇宙プロジェクト-小林研活動記録 (1)

 4月中旬から始まり、約3ヵ月間行ってきた航空宇宙プロジェクト、小林研班の活動を振り返っていきましょう。
 小林研の班では主に3つの事柄について学びました。


1つ目は航空機の運動を計算するのに用いられる運動方程式、それをエクセルで求められるように積分する積分法。
2つ目はそれらを用いて実際に航空機の軌道を描こうとする軌跡計算。
そして3つ目は航空機の特性を変化させてフライトシミュレータで操縦性を評価するシミュレータ実験です。

前半学んだ知識を生かし、後半のシミュレータ実験に入っていきます。(続く)


シミュレータ1


シミュレータ2


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13年度航空宇宙プロジェクト-(永尾研16)最後の授業‐本試験!!

 本日は最後の授業という事で、各班が本試験を実施しました。
強度試験や、設計、FEM解析、予備試験と今まで実施してきた事の集大成です。
どのような結果になったのでしょうか。

最後に四角柱チームの報告です。

四角柱チーム:2kgの荷重負荷で破壊するように設計。結果は1.2kgで破壊。予備試験では約4kgまで耐えてしまい、設計を見直し寸法を変えたのですが、その設計変更がうまくいかなかったと考えられます。もう一度きちんと設計が見直して、原因は何だったのかはっきりさせて欲しいですね。


本試験4


 プロジェクト成功と言えるのは円柱チームのみとなる結果になりました。しかし、授業としては、設計を成功される事だけが目標ではなく、プロジェクトにおいてのチームワークの大切さ、スケジュール管理の大変さ、設計のやりがい等を学ぶ事が目標となるので、そこの大切さを感じていてくれればいいですね。



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13年度航空宇宙プロジェクト-(永尾研15)最後の授業‐本試験!!

 本日は最後の授業という事で、各班が本試験を実施しました。
強度試験や、設計、FEM解析、予備試験と今まで実施してきた事の集大成です。どのような結果になったのでしょうか。
続いて円柱チームの報告です。

円柱チーム:3.5kgの荷重負荷で破壊するように設計をし、結果は3.3kgで破壊。設計通りでありませんが、予想と結果の誤差が小さいので、うまく設計できたと判断します。他の班と設計荷重が違う理由は、安全率と呼ばれるものを考慮しているからです。例えば2kgに耐えろと言われて、2.01kgで壊れてしまっては商品化するわけにはいきません。そこで安全率を考慮します。飛行機では安全率を1.5程度とっていると言われています。このようなことを考え、チーム内では3.5kgで破壊するように設計したそうです。最もエンジニアらしい設計をしていました。


本試験③

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13年度航空宇宙プロジェクト-(永尾研14)最後の授業‐本試験!!

 本日は最後の授業という事で、各班が本試験を実施しました。
強度試験や、設計、FEM解析、予備試験と今まで実施してきた事の集大成です。
どのような結果になったのでしょうか。

まずはトラスチームの報告です。
本試験1


トラスチーム:2kgの荷重負荷で破壊するように設計しました。結果は3.5kgで破壊しました。予備試験では、2kgの荷重負荷に耐えられず破壊してしまい、補強を実施したのですが、その補強が強すぎたのだと考えられます。設計の計算を見直してみると、間違えていた場所が判明!
しかし、時間が足りずここで終了でした。メンバーは「もう一度試験をする機会があれば、成功させてみせる!」と悔しがっていました。

本試験2

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航空機の最新研究をオープンキャンパスで大公開!!~電気自動車ならぬ電気航空機?!~ (2)

RC(ラジコン)モデル」について説明する前に「地面効果翼機」と「磁界共鳴方式ワイヤレス給電」について説明させていただきます。

まず、「地面効果翼機」とは、通常、『航空機後方の流れは斜め下向きに流れていきますが地面の影響で平行に流れる』といった特徴を利用して、低高度で飛行することにより揚力の増加を図る、主に水面上の低高度領域を飛行する航空機です。なお、翼面積が小さければ小さいほどこの特徴を大きく生かせます。
つまり、自然に増加する揚力を使うことで、より燃費のよいエコ運転ができます。

次に、「磁界共鳴方式ワイヤレス給電」とは、2006年に提案された電磁界共鳴技術を利用する新しい方式であり、これまでの電磁誘導方式等に比べ、非接触(ワイヤレス)に大電力を長距離伝えることができます。

つまり、地面効果翼機のエコな動力をモータとし、海岸線の風車からワイヤレスで電力を給電することを検討した新しい航空機の研究なのです。
もしも可能となれば、画期的な交通輸送手段となることが期待されます。

昨年より始めた研究であるため、現在のところ、地面効果翼機に関しては、翼型の風洞試験と無線操縦モデルによる試験飛行を始めた段階であり、磁界共鳴方式ワイヤレス給電においては、給電モデルを作製して計測したところ20cm弱しか伝送できていません。

まだまだ、入り口にも到達していない状況ですが、こうしたことの積み重ねが航空機の明日を作ると信じて、時間をかけて取り組んで行きたいと考えています。


ぜひオープンキャンパスで、最新の航空機研究に触れてみてください!

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航空機の最新研究をオープンキャンパスで大公開!!~電気自動車ならぬ電気航空機?!~ (1)

屋外用無線操縦モデル

上の写真は昨年度作製した屋外用無線操縦RCモデルです。
中根研究室が、地面効果翼機と磁界共鳴方式ワイヤレス給電に着目し、これを組み合わせる研究を昨年度から始めました。


なぜこのような研究を行うに至ったか?
それは、地球環境問題から脱化石燃料化が叫ばれており、自動車の場合にはハブリッドカーと電気自動車が主流になりつつあります。
このため、航空機においてもハイブリッドタービンやバッテリー駆動が検討されてはいますが、実用化には程遠いのが現状です。
例えば、電動飛行機のためにはバッテリーの電力容量を現在の4倍にする必要があると言われています。
一方、政府は再生可能エネルギーの中でも海洋発電の推進を提案しており、今後、より多くの風車が海岸線に建設されることが期待されます。


さて、最新研究の成果である「RC(ラジコン)モデル」は今回のオープンキャンパスで公開されることになりました。
オープンキャンパスに来た際は是非ご覧になって下さい。


なお、この研究の成果は次回お知らせいたしますのでお楽しみに!

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オープンキャンパスで飛行機の操縦体験!!?

神奈川工科大学で開催するオープンキャンパス「KAIT2013 OPEN CAMPUS」では
飛行機の操縦実習用のフライトシミュレータで操縦体験をすることが出来ます。

通常は航空宇宙学専攻の学生が操縦訓練を通し、飛行の原理や飛行制御等を体験的に学ぶために使用しているものですが...今回はそれを実際に操縦することが出来ます。


フライトシミュレータはコックピットを再現した複座型で、操縦桿、スロットル、計器等実機の装置をすべて備えています。
座席は固定されているため、操縦者は加速度を実感できませんが、スクリーンとモニターによる180°ワイドビューを備え、機体の運動はスクリーンに映し出されたシーナリーが動くことにより再現されます。

フライトシミュレータ06

また、座席はボディソニック機能を有していますので、エンジン音とともに振動を感じることができます。
これが結構な臨場感があり、実際に操縦している感覚になります。

左側の機長席に訓練生、右側の副機長席に教官が同乗し、操縦訓練が行われます。このシミュレータは訓練機として最もポピュラーなセスナ172を再現しています。

さらに、モーション付小型フライトシミュレータも設置しています。
これは、3台のモニターに汎用の操縦装置の比較的簡素なオープンコックピットですが、飛行状態にもとづいてコックピットがリアルタイムに前後左右に動揺します。
操縦者はピッチ方向とロール方向の運動を体感しながら操縦できます。

フライトシミュレータ04

こちらは、セスナ172のほかボーイング737、ビーチクラフトの双発機などの操縦を体験できます。

オープンキャンパスは、8月17日(土)に実施します。
皆さんもパイロットの視点から、臨場感あふれるフライトを体験してみませんか?!

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日本にあるのは神奈川工大だけ!NASA宇宙開発カレンダーを特別公開

8月17日(土)に迫った神奈川工大オープンキャンパス。ここで公開予定の「NASA宇宙開発カレンダー」、実は日本には神奈川工大にしか存在しない、貴重なものなのです!

宇宙開発カレンダー(宇宙ロードマップ)は、David Smitherman博士によって作成されたもので、NASAのマーシャル宇宙飛行センター(MSFC)の奥深くに飾られているものです。

宇宙開発カレンダーには、地球軌道開発(フェーズ1)、地球から月へのルートの開発(フェーズ2)、月の開発(フェーズ3)、そして宇宙での居住計画など、1957年から2200年までの約250年にわたる人類の宇宙開発計画のビジョンが描かれています。

カレンダーは同MSFCのCharles Les Johnson博士から、共同研究を進めている神奈川工科大学の特任教授藤井裕矩博士に特別に送られたものです。
ですから日本では、神奈川工科大学だけが所有できたものなのです。
今回は特任教授藤井裕矩自ら宇宙開発カレンダーについて説明する予定です!!!!!!

宇宙開発カレンダー

この貴重な宇宙開発カレンダーオープンキャンパスなどの機会に公開していく予定です。
NASAのマーシャル宇宙センター(MAFC)と神奈川工大にしかない貴重な宇宙開発カレンダー、ぜひこの機会にご覧下さい!


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神奈川工大オープンキャンパス「KAIT2013 OPEN CAMPUS」へのアクセス

8月17日(土)に開催予定のオープンキャンパス「KAIT2013 OPEN CAMPUS」
興味はあるけれどどうやって行こうかな・・・とお考えの方に吉報!

当日は関東地方をはじめ、新潟県、長野県、静岡県など16の主要駅から、無料シャトルバス(予約制)を運行しています。
また、神奈川工科大学の最寄り駅・本厚木駅からは、予約不要のシャトルバスが15分間隔で運行します。

神奈川工科大学へのアクセス(神奈川県厚木市下荻野1030)
●最寄り駅=小田急線「本厚木」駅
※新宿から本厚木まで、小田急線急行で52分です。

●本厚木駅からの無料シャトルバス(予約不要)
本厚木駅北口バスのりばから、15分間隔で運行(8:50から12:50の間)
無料シャトルバス運行終了後のアクセスはこちらから▼
http://www.kait.jp/directions/

●各地からの無料シャトルバス(予約制)
発着地:日立/水戸/郡山/宇都宮/上田/高崎/東京駅/大船/平塚/長岡/長野/松本/掛川/静岡/沼津/三島
無料シャトルバスの予約はこちら=http://op.kait.jp/shuttle_bus/

電車で、バスで・・・皆様のお越しをお待ちしております!


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8月17日(土)開催の神奈川工大オープンキャンパス「KAIT2013 OPEN CAMPUS」のお知らせ[イベント編]


【工学部 機械工学科のイベント】
(1)体験実習
●体験実験(1)(13:00~14:15)/空気や水の「流れと遊ぶ」ことから、機械工学&航空工学が見えてくる
定員:30名/K2号館3階1309教室/
指導:根本光正助教

●体験実習(2)(14:30~15:45)/エンジンの仕組みを学ぶ「ディーゼルエンジンの分解と組み立て」
定員:15名/E6号館(自動車工学センター棟)V11室(+V10室)/
指導:吉岡孝和助教

(2)研究紹介/C2号館1階西側学生ラウンジ/
●海上遭難救出・森林火災消火に威力を発揮!「小林 修先生、US-2飛行艇を語る」(映像紹介)
●NASA 宇宙開発カレンダーの公開(高橋 肇先生、根本光正)
●2012 年鳥人間コンテスト成果報告(映像紹介/根本光正)
●空中浮遊物体UFO?体験(垂直風洞模型展示/根本光正)
●いま、リージョナルジェットが新しい(パネル展示/根本光正)
●中根研究室紹介/地面効果翼機開発を目的としたRC モデルほか(中根一朗先生)

(3)ミニ体験
●モノづくりの設計に威力を発揮、3次元CAD(Pro/E/Creo)を体験してみよう!
(C2号館1階東側E107室/高橋 肇先生)
●フライトシミュレータでセスナ機やB737 での離着陸フライトを体験してみよう!
(C2号館3階東側E306室/水野敏広先生)
●ペーパーグライダーを作って、翼や尾翼エレベータやラダーの効果を体験してみよう!
(中根一朗先生、根本光正 他)

(4)学科紹介・学科相談コーナー
●中根一朗教授、高橋肇教授、根本光正教授 他

(5)系統別ガイダンス
●木村茂雄教授

・・・などなど!!

※他の学科や大学全体でも楽しいイベントが盛りだくさんです。詳しいイベントスケジュールはこちら

【詳しい情報】
KAIT2013 OPEN CAMPUSホームページ


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8月17日(土)開催の神奈川工大オープンキャンパス「KAIT2013 OPEN CAMPUS」のお知らせ

暑い日が続く夏休み本番!
神奈川工科大学では、夏のオープンキャンパス
「KAIT2013 OPEN CAMPUS」8月17日(土)開催します!

パンフ20130817LT


今回のオープンキャンパスのテーマはずばり、授業体験
各学科とも、いろいろなイベントを用意しています。
体験を通して、これからの進路を考えてみてはいかがでしょうか。

もちろん、機械工学科航空宇宙専攻でも、スペシャルなイベントを企画中。
日本には神奈川工大でしか所蔵していないNASA宇宙開発カレンダーを大公開します!

夏は神奈川工科大学のオープンキャンパスで楽しんで下さい!


◆KAIT2013 OPEN CAMPUS
【日時】
2013年8月17日(土)
10:00から16:00(受付開始9:30から)
※受付では、約15分のオリエンテーションを行います。スムーズに参加していただくための説明や諸注意事項をご案内します。このオリエンテーションの時間を見込んでお越しください。

【場所】
神奈川工科大学(神奈川県厚木市下荻野1030)
※最寄り駅=小田急線「本厚木」駅下車
※当日は各地からの無料シャトルバスと本厚木駅からの無料シャトルバスが出ます。
シャトルバスについて詳細はこちらから▼
http://op.kait.jp/shuttle_bus/

イベントについても引き続き紹介します!!お楽しみに。(続く )

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航空宇宙プロジェクト(永尾研14)- 製作と予備試験。そして新たな課題…(part2.)

引き続き、永尾研の進捗報告です。

四角柱チーム
1体の供試体で予備試験を実施しました。びくびくしながら、500g、1kg、1.5kg…と荷重をかけていきました。すると、あっさり2kgに耐えてしまいました。そして荷重をかけ続け…最終的に4kg程度で破壊しました。設計要求は満たしていますが、これでは成功とは言えません。最軽量設計という部分に反しているからです。もっと軽く、もう少し早く壊れるように設計し直さなくてはなりません。補強をしていくより、強度を弱くしていくのは大変なように思えます。

トラスチーム
1体の供試体を用いて予備試験を実施しました。円柱同様1.2kg程度で破壊してしまいました。補強を施さなければならないのですが、どのようにトラス構造に補強をすればいいのか。試行錯誤していました。先生からアドバイスを貰い、補強方法は決まったようですが、時間が足りず、本日は2度目の予備試験が実施できませんでした。授業時間外で試験を実施しようと思います。


プロジェクト成果発表会の期限間近になって、どのチームも焦りが見えてきました。
夜も遅くまで作業をしているので、なんとか成功させたい気持ちでいっぱいです。



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航空宇宙プロジェクト(永尾研13)- 製作と予備試験。そして新たな課題…(part1.)

永尾研の進捗報告です。再来週に成果報告会があるので、今週と来週で試験を終わらせなくてはならない状況です。
さて本日は、全班が供試体製作、そして予備試験を実施しました。その様子を二回に分けて報告します!


まずは円柱チームです。
2体の供試体で試験を実施しました。最初の供試体では、設計要求である2kgの荷重に耐える事ができず、約1.2kgで壊れてしまいました。これは、設計においての計算ミスが原因だったようです。破壊が生じた場所において、板厚を増すなどの補強を施し、再度試験を実施すると、設計要求をクリアすることができました。あとは、本番の試験用に供試体を製造して、試験を実施すればプロジェクトが達成されるはず!

つづく...




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13年度航空宇宙プロジェクト-(藤井研26)実験データ整理

 今回のプロジェクトは、打ち上げ試験を行う場所が確保できなかったため、今まで行った事前実験のデータ整理を行いました。今まで実施した4種類の(なかなか同時着火が上手くいかなかった燃焼試験、準備不足やハザード解析の不十分さを身に染みて感じた巻き取り実験、ピアノ線や各種テザーの調整だけでなく天候にも悩まされた水平射出実験、ロケット発射台・ガイドレールの安定性確保に苦労した垂直打ち上げ試験)事前実験について、それぞれ実験結果、考察等の項目に基づきまとめました。
なお、これらのデータを合体させたものが、成果報告書のもととなります。そしていよいよ成果報告会の日時も決定! 残る実験は本実験のみです! ラストスパート頑張りましょう!!

                   会議


-ここで今回のプロジェクトの重要性を再確認してみましょう!
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>> 13年度航空宇宙プロジェクト(藤井研5)-ロケットからテザーって、そんなに重要?
>> 13年度航空宇宙プロジェクト(藤井研6)-ロケットからテザーって、こんなに重要!
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13年度航空宇宙プロジェクト-(藤井研25) 垂直発射実験(再!!)

皆さんこんにちは。
最近ついに関東でも梅雨明けをしましたね。暑い日が続いていますが熱中症には気をつけてください。


さて今回の実験はテザーやひもなどを実際にロケットに取り付けて打ち上げる垂直発射実験です。本番の実験とほぼ同じ方法で行う『予行練習』のように考えていただくと分かりやすいかも知れません。展開装置や発射装置は以前の記事にある物を使用し、ロケットのエンジンも本番用のものを使いました。

実験当日は朝から雲ひとつない快晴。風もなく、打ち上げの条件としてはこれ以上望めないくらいの好条件。打ち上げ場所もかなりの広さがあるグラウンドを使用できたので、ロケットも回収しやすい。今までに無い好条件です。
 し か し
朝からの気温は30℃以上の猛暑。グラウンドには陽炎が立ち上り、立っているだけでも汗が止まりません。まだ7月上旬なのにもかかわらずセミの鳴き声まで・・・。
セミさん、仕事をするには早すぎませんかね・・・。

そんな中でもプロジェクトのメンバーは暑さに負けることなく実験を行ってくれました!
それぞれ順番にテープテザー・八の字式ストリングテザー・リール式ストリングテザーの実験を行い、前二つが成功、最後だけがテザーの絡まりのために安全装置が働き展開に失敗してしまいました。
ですが、安全装置がしっかりと働くという証明にもなったので、たとえうまくいかなかったとしても大きな成果にはなりました。

残る実験もあとは本番を残すのみ・・・。
ついにここまでたどり着きました。本番でもこの調子で頑張っていきましょう!


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なお、本実験はモデルロケットの自主消費基準(http://www.ja-r.net/consumptionstandard.html)を順守するとともに、専門的な十分なハザード解析のもとに行っています。安易にマネすると危険ですのでご注意ください。



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13年度航空宇宙プロジェクト-(藤井研 24) テザー付き垂直打ち上げ試験

本日はプロジェクトの最終段階とも言えるテザー付きのロケットの打ち上げ試験の日です。


まず初めに全体での確認会議を行いミスが起こらないよう最終チェックも行いました。
しかし前日の雨は運よく止んでいましたがは依然として強。。。
が強いと(速8m/s以上)ロケットを安全に打ち上げることが出来ないため実験は中止となります。
防炎シートが飛ばされそうになりながらもが弱まる期待をしつつ準備をしその場で待機することにしました。
                
風速計測


しかし風は一向にやむ気配を見せず、刻一刻と時間だけが過ぎていきました。
そして、風が弱まってくれるのではないかという淡い期待は儚く消え、結果として中止せざる負えなくなりました。


その後は全員で後片付けをして教室に戻り、これからについての話し合いを行うことにしました。
その最中もメンバーの表情は今日行えなかった実験を引きずっているような暗い表情になっていました。
しかし、その後話し合いも終わり今度は次の打ち上げ日時について話し合いをすると、その表情は一変し生き生きとし始めこれからの実験に期待を持っているようでした。

さぁ、次回の再実験では、天候が彼らを味方してくれるように祈りましょう。



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航空宇宙プロジェクト(永尾研12)-製作!

 本日はWBSを確認し、構造の製作をずっと実施していました。
授業も残すところ、あと1、2回しかないため、かなり集中して作業に取り掛かっていました。

図面通りに完成しているのか確認し、あとは接着剤が乾けば試験を実施するのみです。FEM解析で詰んでいた班も解決できたのかな?という段階までできました。ここにきて一気に進んだように思います。
TA(授業補佐)も壁となる治具を製作し、この壁に各班の構造物を取り付ける形になります。設計要求を達成できているのか、試験を実施するのが楽しみです。

円柱
完成した円柱の供試体
トラス
完成したトラスの供試体
四角柱
完成した四角柱の供試体
治具    
TAが設計した治具



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航空宇宙プロジェクト(永尾研11)- FEM!

本日のプロジェクトの進捗状況です。今日は、全ての班が試作品製作を行っていました。
スチレンボードをカッターで切り、設計通りの形に作り上げていきます。途中、数人で製造に用いる道具をTAと一緒に買い物に行きました。ホームセンターには、あまり行くことがないですが、色々な物が売っていて、製造の仕方が色々と思い浮かんできます。それぞれのチームが欲しい物をそれぞれ買ってきたのですが、どのチームが何を買ったのかをまとめるのが少し大変でした。今日はプロジェクトにおける、コスト管理について学べたようです。
本日はこのような作業をずっと行っていました。まだ、試作品は完成しませんが、来週には完成させ、予行試験を実施していきたいと思っています。
      トラス構造チーム        円柱チーム
  これがトラスチームの一部分を製作している風景です。    円柱チームが製作手順を検討している風景です。



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