●14年度航空宇宙プロジェクト テザー型風力発電(4)

 第5回目では、凧(たこ)班は前回届いた凧がどの程度の重さの物を持ち上げることが出来るかの実験を兼ねたテストフライトを行いました。

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 まずは凧上げの感覚を確認し、その後、凧に重りを吊る実験を行いました。この実験の結果は風車班の設計にもフィードバックされました。
 バルーン班も機体の設計が終わり、次週は機体の製作に入る予定です。

 今週は、凧班のように実験が始まる班や、他の班でも設計が終わるなど各班が順調でした。

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●14年度航空宇宙プロジェクト テザー型風力発電(3)

 第4回目のミーティングでは、提案書もおおむね仕上がり各自の製作や設計作業などが本格的に始まりました。

 凧班では、購入した凧などが届き風洞実験用に製作する凧の設計が始まりました。またそれと同時に風洞実験の提案書の作成も行いました。

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 そのほかのバルーン班など各班もそれぞれ設計や製作などが始まり、実験に関してや共用箇所の仕様の打ち合わせなどを行いました。また、風車は垂直風車にすることになりました。
まだまだ検討することが多いのですが、プロジェクトが本格的に動き始めそれぞれの役割を頑張ってゆきます。
 
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●14年度航空宇宙プロジェクト テザー型風力発電(2)

第3回目では、前回に引き続き提案書づくりを行いました。事前に何度か集まっていたようで、前回よりも話が進んでいました。今回は各チームでスケジュールや予算について話し合いました。

飛行船チームは5月中に試験機を作って飛ばすそうです。また、製作に関して永尾教授に力を借りるようです。飛行船には翼をつけるという案も出ていますがどうなるのでしょうか?
凧チームは市販品と自作の凧を用意して実験をすることにしました。凧の形状は2種類に絞ってまず、風洞実験を行うようです。
風車チームは垂直軸型にする方向で設計を進めています。垂直軸型にも色々な種類があります。どんなものを選定するのでしょうか?
地上機構チームはテザーが絡まない機構について頭を悩ましていました。また、風車のプーリやテザーで発電機を回転させる装置など、検討する項目が多いように感じました。
風車と地上機構については飛行船と凧チームで共用するようにします。
次回は提案書の審査が行われます。藤井教授と大久保教授の前で、学生がプロジェクトについてプレゼンをし、その内容について審議するのが次回の審査です。はたして、どんな提案書が出てくるのでしょうか?

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 ●14年度航空宇宙プロジェクト テザー型風力発電(1)

 
2週目の授業では、まず、昨年度の航空宇宙プロジェクトでリーダーを務めた森君が、昨年度の経験から得た大切なことや反省点を力説してくれました。学生たちは皆真剣に聞いていました。

 森君の話に続いて藤井先生がWBSについて解説しました。WBSとは「Work Breakdown Structure」の頭文字を取ったものでプロジェクトの計画を立てる際に用いられます。航空宇宙プロジェクトでは学生がミッションを設定し、それを遂行するために試行錯誤しながらチームワークの大切さや実験手法の考案、マネジメントなどさまざまなことを学んでいきます。

 授業の後半は各チームで提案書づくりに取り掛かりました。提案書の審査は第4回の講義に行う予定です。今年はどのようなプロジェクトになるのでしょうか?
非常に楽しみです!!

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日本航空宇宙学会第45期年会講演会に参加しました!(3)

前回に引き続き日本航空宇宙学会第45期年会講演会の様子をお伝えします。

 1日目のすべての講演が終了した後、若手懇親会が行われました。
 若手懇親会では、今回の講演会に参加していた学生が主に参加していました。私が行っている羽ばたき翼機の研究についても興味を持っていただいた方がいて、情報交換やお互いの研究についての話しなどができ、多くの方と交流が深められたと思います。また、自己紹介などを兼ねたゲームのようなものもあり、一緒に参加した藤井研究室の佐藤君はタンブラーを頂いていました。


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  ↑いただいたタンブラー


 今回の講演会を通して、多くの研究者の方とふれあい、様々な刺激を受けた藤井研究室の学生たち。より研究に打ち込んでいくことでしょう。
 そんな学生たちの様子を、これからもこのブログで随時発信していきます!
 お楽しみに!!


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日本航空宇宙学会第45期年会講演会に参加しました!(2)

前回に引き続き日本航空宇宙学会第45期年会講演会の様子をお伝えします。

今回の講演会で、藤井研究室からは若手企画セッションにて琴君、佐藤君、茂木君の3人が、無人機セッションにて上井君が講演を行いました。
若手企画セッションでは藤井研究室の学生のほかにマイクロ波推進による低コスト宇宙輸送や宇宙ビジネス、ジュニアサイエンスカフェ、小惑星資源など興味深い講演が多数、行われました。
特に小惑星資源の講演では、宇宙航空研究開発機構の野田先生がノイマンマシンについてお話しくださり、とても興味深く、研究意欲が刺激されました。
また、別会場では、今年度から、神奈川工科大学航空宇宙学専攻に着任された大久保先生も、CMGを用いた柔軟衛星の高速姿勢制御についてご講演されていました。


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↑講演する琴君

(続く)

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日本航空宇宙学会第45期年会講演会に参加しました!(1)

4月上旬に東京大学本郷キャンパスで行われた、「日本航空宇宙学会第45期年会講演会」に藤井教授と藤井研究室の学生4名が参加しました。

 1枚目の写真は、有名な「赤門」を学内側から撮影したものです。
4月という事もあって、ご覧のように桜が満開でした。天気も良く、むしろ少し暑いぐらいでした。


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↑赤門と満開の桜


2枚目の写真は発表会場である「山上会館」の入り口を撮影したものです。
 この写真を撮影してから数時間後にはそれぞれの発表が始まるので、リラックスがてらキャンパス内を散策することになりました。キャンパス内の建物は歴史的な建物から新しいものまで、とにかく広いので一周した頃には足が棒になっていました。

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↑会場となった山上会館

(続く)

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