13年度航空宇宙プロジェクト(永尾研1)-スチレンボードを用いた無人航空機を作る

 今年の航空宇宙プロジェクトは、3人の指導教員のもとで別々のテーマに取り組んでいます。
 今回は、永尾研究室(永尾研)のプロジェクトの進捗状況をご報告いたします。

 永尾研のプロジェクトでは、3チームに分かれ、それぞれのチームが自分たちで決めた構造様式をスチレンボード(スーパーマーケットでお肉やお魚を売るのに用いられている発泡スチロールのような物)を用いて製作します。
 この構造様式は、航空機では翼や、胴体、宇宙機では機体やアンテナなどとなります。

 永尾研プロジェクトの展望は、軽い無人航空機を作ることです。

 なぜ、軽さにこだわるのか?
 それは、軽ければ軽いほど燃費等が良くなり、航空機にプラスの影響を及ぼすからです。

 無人航空機の軽量化を達成するためには、装備品の重量が決まっている以上、材料・構造で軽量化をするしかありません。

 そこで永尾研が以前より目を付けていたスチレンボードの強度等を調べていきます。
 スチレンボードの特性はまだ全然知られていないので、このプロジェクトで無人機の更なる軽量化に貢献できればと思います。

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テーマ : 実験 科学 サイエンス
ジャンル : 学校・教育

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