13年度航空宇宙プロジェクト-(藤井研9)設計会議!Part2@ハザード解析

次にハザード解析について...

今回のプロジェクトでは、テザーの伸展が大きなテーマですが、このときテザーが絡まりロケットがうまく飛ばないといった可能性が考えられます。
しかしながら、絡まらないようにするためのハザード解析しかなされていなかったのです。
ハザード解析では、どれだけ絡まらないように作っても様々な要因で絡まってしまう可能性があるのなら、これも検討する必要があります。

例えば、打ち上げている途中で絡まってしまい、ロケットが地上に引っ張られ、ネズミ花火のようになるといった可能性が考えられます。
このようなことを想定して、ある一定の値以上の荷重がかかった場合テザーが切れて、ネズミ花火状態などに陥ることを回避する!などのような工夫が必要になるし、十分な安全範囲の確保も必要となります。
このように、十分な安全措置のもとに実験は行われることになります。

今後も様々な本実験特有のハザード解析に取り組みます。このようなハザード解析は非常に重要です。本実験は、十分なハザード解析の上、安全を期して実験を行います。

13年度航空宇宙P(藤井研)09_ハザード解析

ひと通り設計会議が終わったら、来週行う予定の追加燃焼試験の計画書を製作するグループと指摘を受けた点(図面やWBS、そしてハザード解析)を再考するグループに分かれ時間が過ぎても話し合っていました。

どんどん忙しくなっていますが、チーム一丸になって頑張ろう!!

なお、本実験はモデルロケットの自主消費基準(http://www.ja-r.net/consumptionstandard.html)を順守するとともに、十分なハザード解析のもとに行っています。安易にマネすると危険ですのでご注意ください。

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