12年度航空宇宙プロジェクト、始動!

第一期生が3年次になる11年度から始まった航空宇宙プロジェクト
12年度は、中村君、長南君、中島君、佐藤君の4人が挑戦しました。

12年度のプロジェクトでは、
○小型カメラ搭載モデルロケットによる上空からの特定方向の撮影技術の取得、
○および、材質、形状を変えた独自のパラシュートの設計を行い、十分に安全性が確保されたパラシュートの製作
を目指すことに決定しました。

そのために「KAIT」の文字を描いた自作パラシュートモデルロケット4機に搭載し同時に打ち上げ、それとは別に小型カメラ搭載モデルロケット1機を、わずかに時間をずらして打ち上げて、上空と地上の双方から撮影を行う、というなかなか難易度の高い計画です。

モデルロケットを用いた特定方向の撮影技術を応用すれば、航空写真の代用や災害にあった地域の早期撮影をスムーズに行うことができる、と考えられます。

また、パラシュートの材質や形を変えて応用させることで、実用時の使い道が格段に増える可能性も秘めています。
例えば、宇宙での太陽光発電。パラシュート状のものならば、衛星を用いて行うより手軽に、かつ効率的に行える可能性があります。
今日本の屋根の上(?!)ではちょっとした太陽光発電ブームですが、宇宙で太陽光発電ができれば、効率がかなり良さそうですし、地上と違って昼夜関係なく発電できますよね?!

そして、プロジェクトですから、自分の担当だけでなく、チーム全体で情報の共有を行うことも重要ポイントの一つ。
今年も全員でプロジェクト成功をめざします!

テーマ : ★大学生活★
ジャンル : 学校・教育

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Author:KAIT
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