航空宇宙プロジェクト(永尾研8)- 次なるステップ材料試験へ

本日のプロジェクトの進捗状況を報告します。

まず、いつも通りWBSの確認を行いました。本日の予定は材料試験の実施です。しかし、設計が終わっていない状態なので、どのようにプロジェクトを進めていくか会議をしました。
その結果、各班から数人ずつ材料試験を行う人を選び、残りのメンバーが設計や試作品の製作を行うことになりました。

●設計チーム:
FEM解析は、トラスも円柱も前回の段階で終了間際だと思っていたのですが、実際解析を行ってみると、エラーが出てしまい、うまくいきませんでした。原因が分からないので、今後も勉強を続けていく必要があります。
 
●材料試験チーム:
材料試験とは、以前にも紹介させて頂きましたが、今回のプロジェクトで用いるスチレンボードをJIS規格に準拠して試験することで、材料の強さ等を評価するものです。このプロジェクトでは、引張試験を行うことで材料特性を取得します。
本日は、その準備として、供試体(強度・耐性など各種の性能試験のために、規格に基づいて作成された試作品)製作に取り掛かりました。下図のような規格に沿ってスチレンボードをカッターで切るのですが、形状が少し複雑なため簡単にはいかないようです。
供試体

スチレンボードに形を下書きするうえで、生徒たちはカーブの部分をどのように書くか、どのようにしたらキレイに書けるか等、必死に考えながら作業を行っていました。

作業が中々進んでいなかったので、途中TAからCAD(パソコンで図面を描くソフト)で供試体の形状を描いて印刷し、厚紙等で型を作ればいいのでは?というヒントを貰い、作業を進めていきました。


制作風景①

残念ながら、本日中に供試体を作りきる事ができず、試験は次回になってしまいましたが、WBSに遅れをとらないように試験の準備が行えたのでよかったです。




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