まずは手順を決める:12年度航空宇宙プロジェクト(1)

さて、このプロジェクトをどのように進めていくのか?
チームでは次のような手順を考えました。
(1)モデルロケット5機の軌道計算を行う
(2)「K」「A」「I」「T」の4文字をパラシュートに直接描いたものを製作し、ロケット1機に1文字ずつ搭載する
(3)周辺地域の安全を最大限考慮し、打ち上げ場所・方向を設定する
(4)自作パラシュートを搭載したモデルロケット4機を同時に打ち上げ、それとは別に  小型カメラ搭載モデルロケット1機を、わずかに時間をずらして打ち上げる
(5)地上と上空からパラシュートを撮影する
(6)打ち上げ後、あらかじめ行った軌道計算の正確さを確認する
(7)撮影した映像を確認する

(4)から(7)は実測機で行いますが、(1)から(3)は事前準備と実験機で試行し、実測機に反映させます。

事前準備も結構大変そうな今年のプロジェクト。
難しい計画ですが、それだけに得られる成果もかなりのもの。
例えば上空からの特定方向の撮影技術が得られますし、十分に安全性が確保された自作パラシュートの設計・製作技術はもちろん、複数のモデルロケットの同時打ち上げ技術、モデルロケットの開発、設計、製作、打ち上げ技術をも習得することができる-

もちろん、こうした技術の習得も目標です!



学生がロケットを飛ばす!航空宇宙プロジェクト関連記事
12年度航空宇宙プロジェクト、始動!



宇宙科学 ブログランキングへ

テーマ : ★大学生活★
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

KAIT

Author:KAIT
神奈川工科大学機械工学科 航空宇宙専攻のブログへようこそ!

カテゴリ
月別アーカイブ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
facebook
QRコード
QR