13年度航空宇宙プロジェクト-(藤井研18)垂直打ち上げ試験

本日は、昨日までの雨と打って変わって暑さを感じるような天気になりました。今回の実験は、水平実験で一定の成果を得た!?ので垂直に打ち上げることとなりました。
しかし、準備の時点でいくつかの不備を発見し、準備に右往左往。メンバー間での連携がしっかりととれるようにしておくと準備もスムーズに行えるのです。プロジェクトでの重要なこととして体得するようにようしたいものです。

一難去ってまた一難、今度は管理者側の到着が遅れ、実験を始められずに足踏みとなりました。終了予定時刻も刻一刻と迫ってきます。残り時間もあと少しというところでやっと管理体制が整いました。
急ぎつつも実験場に移動、実験を始めることになりました。今回が、メンバーで初めて行う垂直打ち上げの試験ということでいささか戸惑いつつも打ち上げ秒読みを開始しました。

ロケット①


結果は、クラスターの同時点火には成功しました。しかし、ロケットはきれいな軌道を描くことができず、パラシュートを展開する暇もなく地面に落ちてしまいました。そして、その衝撃でロケットのフィンが折れてしまいました。
今回は成功とはいきませんでしたが、いろいろな課題を得ることが出来た実験でした。確実に言えることはメンバーのプロジェクト力は着々とアップしています!!手早く、しかし余裕を持って落ち着いて着実に進めてゆきましょう。

なお、本実験はモデルロケットの自主消費基準(http://www.ja-r.net/consumptionstandard.html)を順守するとともに、専門的な十分なハザード解析のもとに行っています。安易にマネすると危険ですのでご注意ください。




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