航空宇宙プロジェクト(永尾研10)- 材料試験!FEM!試作品製作!

 本日のプロジェクトの進捗状況です。今回も作業前にWBSを確認したところ、徐々に作業の遅れが出てきていることがわかりました。各チームに焦りが・・・

そこで本日は、材料試験をする人、FEM解析をする人、試作品を製作し始めると各チーム内で作業を分担し進めていきました。


 材料試験をした人達は、前回計測し忘れていた、ポアソン比(材料の縦の伸びと横の縮みの比)を計測します。ポアソン比がわからないとFEM解析ができないのです。今までは、これくらいであろうという参考値を用いて、FEM解析を実施していました。今後は、今回計測するポアソン比を用いてFEM解析を実施していくことになります。
ひずみゲージと呼ばれる道具を用いれば、簡単に求められるのですが、ひずみゲージを取り付ける際に用いる接着剤がスチレンボードを溶かしてしまうため、使うことが出来ません。
そこで、今回は、ひずみゲージを使わずに無理やりな方法で試験を実施!
したのですが、ポアソン比をうまく求める事ができませんでした。次週までに、授業外の時間を使って、どうにかポアソン比を計測します。


 FEM解析をした人達は、特に円柱チームの人が必至になって作業を行っていました。その理由は前回行った材料試験の結果を用いれば完成なのですが、補強をしないと設計要求を満たさずに壊れてしまうことが判明したからです。さぁこれから、どのように補強をして、FEM解析するかを考える必要があります。


 試作品製作をした人達は、各チームがスチレンボードをどのように切り出し、どのように接着していくかを検討しました。来週あたりから形になっていくのだと思います。

どのチームも遅れを取り戻せるよう必死に取り組んでいます。



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ジャンル : 学校・教育

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