13年度航空宇宙プロジェクト-(藤井研21)水平発射実験④ part3

‐リール式展開装置‐
前回から引き続き水平発射実験シリーズをお送りします。シリーズ化するつもりはなかったのですが・・・。ともあれ、もう少しだけお付き合いください。
今回はリール式の展開装置の検証です。見た目は下の写真の通り。そのまんまです。
・・・ごめんなさい、ちゃんと説明します。
ひも型テザーが巻いてある金属棒がロケットの発射の勢いで引っ張られて回転し、テザーが展開する仕組みになっています。
前回失敗したときの水平発射実験では、設置の方法が悪かったのかテザーが燃えてしまい、切れてしまいました。ですが今回は設置方法を変更して、ロケットの火が糸に触れないようにしたため無事に展開できました。
前回の実験成果がしっかりと生きているのがよくわかる実験になりましたね。
水平発射実験も残すところあと一回!
気を引き締めて頑張りましょう!

実験静画①

(つづく...)

なお、本実験はモデルロケットの自主消費基準(http://www.ja-r.net/consumptionstandard.html)を順守するとともに、専門的な十分なハザード解析のもとに行っています。安易にマネすると危険ですのでご注意ください。



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