航空宇宙学特別講義(2)-航空宇宙エンジニアの役割
第2回目(10月17日)は乾 利行先生(元 三菱重工・名古屋航空宇宙システム製作所、(株)菱友システムズ・航空宇宙技術部)の講義です。
テーマは「日本の航空宇宙開発:MRJとH-II」でした。
乾先生は新形式複合型ヘリコプターの概念設計や新型ビジネスジェット機などヘリコプター、ビジネスジェット機の開発設計、製品企画、将来機計画等を三菱重工で担当された経験をお持ちです。
この講義では三菱重工が開発・製造をしているMRJ(三菱リージョナル・ジェット)小型旅客機や、H-II について航空宇宙エンジニアの役割についてお話しいただきました。
航空宇宙の最先端技術がつまった機体の開発秘話だけでも興味津々な学生たち。
エンジニアとして、将来の自分の姿を想起するきっかけにもなったようです。

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テーマは「日本の航空宇宙開発:MRJとH-II」でした。
乾先生は新形式複合型ヘリコプターの概念設計や新型ビジネスジェット機などヘリコプター、ビジネスジェット機の開発設計、製品企画、将来機計画等を三菱重工で担当された経験をお持ちです。
この講義では三菱重工が開発・製造をしているMRJ(三菱リージョナル・ジェット)小型旅客機や、H-II について航空宇宙エンジニアの役割についてお話しいただきました。
航空宇宙の最先端技術がつまった機体の開発秘話だけでも興味津々な学生たち。
エンジニアとして、将来の自分の姿を想起するきっかけにもなったようです。

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