●航空機の燃費はどのくらい?  ~航空宇宙機設計 #4~  

 4回目の授業では、前回の空力特性の計算を発展させて、水平飛行性能の計算を行いました。
 前回計算した揚力・抗力のデータをもとに、自分たちの設定したエンジンでどの程度の性能が出るのかを計算します。まずエンジンのカタログから推力、そして燃料消費率:SFC(Specific Fuel Consumption)を読み取り、それらと前回の計算データを組み合わせて、燃料流量Wfと航続率SR(Specific Range)を求めます。
 求めたデータをグラフ化することで、たとえば一定の燃料での滞空時間が最大となる最適滞空速度や、一定距離での燃料消費量が最小となる最適巡航速度を求めることができます。

 エクセルの使い方に苦労しながら作業を進めていました。

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 次回は航空機パートはいったんお休みして宇宙機パートに入ります。

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