●尾翼の大きさにも意味がある  ~航空宇宙機設計 #11~ 

 11回目の授業では航空機の安定性に関する講義と尾翼の設計を行いました。

 航空機の安定性には、大きく分けて動安定と静安定の2種類があります。そして、どちらの安定性にも尾翼の働きは欠かせません。尾翼の設計をする際には、「尾翼がかき分ける空気の量」である「尾翼容積」というパラメーターが重要になります。尾翼容積は(主翼と尾翼の距離)×(尾翼面積)で求められます。自ら設計した航空機の尾翼容積を計算してみて、それを他機例と比較することで、適当な尾翼を設計することが出来ます。

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次回は機体重量の計算と三面図の見直しなどを行います。


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