弾頭は手作りしました :11年、はじめてのプロジェクト(4)

いよいよ測定実験に入ります。

ねこさんチームのテーマである「弾頭形状の違いによる飛行性能への影響」を調べるために、4つの形の弾頭を準備しました。
ちなみに「弾頭」とは、ロケットの先端部分のことです。

航空宇宙p

左からType-Standard、Type-円柱、Type-SPIRAL、そしてType-DORA。
Type-Standardは今回使うモデルロケット「BIG Bertha」に付属されている弾頭でしたが、それ以外の弾頭についてはどんな形にするのかはもちろん、どんな素材で作るのか、誰がどうやって作るのかまで学生たちが考えました。

当初はKAIT工房にあるモデリングマシンを使って弾頭を作る予定でしたが、弾頭の形が複雑なものもあり、プロジェクトの時間的制約等もあるため、最終的にはカッターナイフで切り出してサンドペーパーで仕上げました。

弾頭の重さを統一させるために弾頭の底面に釣り用のおもり(ガン玉)を埋め込み、重さは既製品(Type-Standard)の重さに合わせて12.0gに統一。
外見を向上させるため、弾頭完成後に塗装し、塗装後にも再度重さの確認を行いました。

ちなみにDORAの表情は彫り込んで作ってあります。なかなかの力作でしょう・・・?!




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